お客さまからのお手紙
「ひんぎゃの塩ー予約注文をご利用ください」の2024年年賀状に
「青ヶ島の塩が人間にとっていかに大切か知る人が増えた」と喜んでくださっていた
ご不便をかけるのに、と ありがたくて胸がつまる
以前 他のお客さまも
在庫がなくてお待たせすることを伝えたら
「よかった・・この塩が売れるようになって・・本当によかった」とおっしゃった方もいた
本当に心配してくださってたのが伝わってきた
がんばれば 明けない夜はない
毎晩 工場で商品の山を見つめながら
(かならず世の中の中心に連れていってあげる)と語りかけた日々
なんとか生き残ってこれた
お客さまとメンバー達に助けられて ここまでこれた
大量生産ができない塩「ひんぎゃ」
どんなふうに煌めかせよう?
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